バンドルカードへドコモケータイ払い(キャリア決済)からチャージ!入金額に制限はある?

バンドルカードはチャージさえすれば現金の手持ちがすくなくても街中で手軽に買物が出来てしまいます。あらかじめバンドルカードを発行する、チャージするなどの手間はかかりますが、アプリを使えばほんの数分程度で済みますし急ぎでお金が必要な時、現金を持ち歩きたくないという人にもおすすめです。

バンドルカードで人気のチャージ方法

そんな利便性の高いバンドルカードですが、チャージの方法にはいくつか挙げられます。その中でも比較的利便性が高くて人気なのがドコモケータイ払いという方法です。ドコモケータイ払いは、その名の通り、ドコモキャリアで回線を契約している人が利用できるサービスで、事前に申し込み、チャージをしておけば今現在手持ちがなくても翌月のキャリア決済と一緒にその金額が請求されることになります。ケータイ料金とまとめて支払いが出来るので手間が軽減できるというわけです。
キャリア決済の方法は人それぞれで異なってくるものの、現金払いでも口座引き落としでも、手間が半減することは確かです。バンドルカードへのチャージ、その代金の支払い、キャリア決済、それらがひとまとめに出来るのですからこれは利用してみるに越したことはありません。

チャージ時にチェックしておきたいポイント

実際にこのバンドルカードのチャージ方法を試してみる際、チェックしておきたいのがその手順と制限についてです。手順は、一般的なドコモケータイ払いと同じで、バンドルカードのチャージメニューからドコモケータイ払いを選択して、画面の説明通りに操作していきます。この時、dアカウントの入力を済ませてチャージボタンを押せば作業は完了です。たったこれだけの手間で月々の電話代請求にそのチャージ分の代金が合算されます。

ここで注意しておきたいのがドコモケータイ払いでチャージをする際、モバイルネットワークを利用する必要があるという点です。Wifiを使ってしまうとこのチャージ作業が出来なくなるので、チャージの際は気をつけておくに越したことはありません。

通常の利用限度額をアップする方法

通常、チャージした金額を電話代と合算で請求する時には最大でも5万円が利用限度とされています。ただし、ドコモの口座充当を選択すればこの限度額が10万円にまでアップするので、大きな金額でチャージをしていきたいという人は参考にしていくといいでしょう。このバンドルカードは未成年でも気軽に利用することが出来ます。手軽さが売りではありますが、やはり限度額が多くなればなるほど、その利用には十分な注意が必要です。

バンドルカードで商品券が買えるサイト

おすすめの記事