バンドルカードのメリット・デメリット

バンドルカードのメリットは

クレジットカードを持つことができない人であっても、バンドルカードを持つことができるので、カード決済しかできないあるいはカード決済のほうがお得というケースで役に立ってくれます。
クレジット払いの扱いにはなりますが、現金をチャージして使う仕組み上チャージされた金額以上に使うことができません。
そのため、お金の使いすぎがないので借金地獄に陥ってしまうことがないというのも、メリットだと言えるでしょう。
利用開始も直ぐにできるため、クレジットカードのようにカードが発行されるまで待つ必要がないのもポイントです・

バンドルカードのデメリットは

基本的にはVisa加盟店で使うことができますが、使えない店もあるので注意しなければなりません。
そのため、店舗で使用をする予定があるときには事前に確認をしておく必要があります。
口座維持費がかかってしまう欠点もあり、120日間利用をしていないと30日毎に100円の口座維持費が発生してしまいます。
残高が100円未満になればカードが停止されるだけで済み、借金になってしまうことはありませんが、気づいたときには使えなくなっていたということがあるので覚えておきたいところです。

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